エントリー
下記からご希望の種別をクリックしてください。
それぞれのエントリーフォームへリンクします。
- Q.
-
この取り組みは、どのようなものですか?
-
-
当社はじめての試みとなる「Thanks day」を、イベント企画会社と連携することで実現しました。これはONOZOだけでなく協力会社の社員とご家族も対象に、日ごろの感謝と慰労を兼ねて実施したものです。当日は造船所内に屋台や遊具がずらりと並び、ステージではものまねやキャラクターショー、抽選会などさまざまな出し物が催されました。
- Q.
-
どんな成果が得られましたか?
-
-
当日は悪天候にもかかわらず、多くの方にお越しいただきました。社員の皆さんに「この会社で働いていてよかった」と思ってもらえたなら、うれしいです。少しでも従業員満足度の向上を図れたとすれば、定着率のアップや新規雇用にもつながっていくのではないかと思います。
- Q.
-
取り組みの中でのあなたの役割は?
-
-
イベント企画会社の窓口として対応し、社内調整や周知を行いました。
-
-
準備物や設備が適切に配置されているかを確認し、来場者の動線を考えながら、より楽しむことができるように配慮しました。
- Q.
-
どんなやりがいを感じましたか?
-
-
来場者にけががなく、イベントが無事に終わり、皆さんの笑顔を見たり喜びの声が聞けたりしたときに、やりがいを感じました。
-
-
無事に平常時に戻ることができたときに達成感を感じました。
- Q.
-
自身の学びや、改めて感じたONOZOの強みは?
-
-
前例のないことに対しても、物おじすることなく取り組むことができるようになりました。若い社員にも早くから仕事を任せ、自由に業務を遂行させることは、ONOZOの強みの一つでもあると思います。
-
-
「これでいいだろう」と思っても今一度再考し、より手厚く繊細に準備できることはないかと見つめ直すことで、参加者がより楽しめるイベントになったと感じています。
- Q.
-
今後取り組んでみたいことは?
-
-
人に喜んでもらえるような業務をどんどんやっていきたいです。2025年も5月25日に第2回「Thanks day」開催が決まっており、今年は地域にも開かれたイベントにする予定です。
-
-
実施したことのあるイベントは、より高められるように取り組み、前例のないイベントは、生かせる経験を盛り込みながら、さらに楽しくなることをイメージして積極的に取り組みたいです。
© ONOMICHI DOCKYARD CO., LTD. All Rights Reserved.
コーポレートサイト